本屋とわたし

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お散歩コース拡大中

仕事が産休に入り、運動する機会もめっきり減る一方この頃…。片道徒歩30分(わたしののろのろ歩きで…)にある本屋さんによく行くようになりました。この本屋さんの良いところは距離もそうですが、売り場の中に大きなテーブル、椅子やソファが設置してあるところ。「座り読み」で1~2時間は長居できちゃうという。夕方~夜は学生や大人が多くてざわざわしているので、オープン~昼前のシニアや主婦が多い時間に行くようにしています。わたしの午前の主活動みたいなものです。付録つきの雑誌も「付録なし見本」が必ず置いてあるので、ありがたいような。本屋は好きだけど、妊婦に立ち読みはつらいなって、最近のお腹の急成長ぶりで実感しています。だからといって買うまでの気持ちになる本はなかなか無いんだよなあ。ごめんね、本屋さん。いつも素敵な紹介と環境をありがとう。

読んだ記録

いくら座り読みが出来るとはいえ、手帳を広げて図書館やカフェのように気になる所をメモを取れるかというとそうでもない雰囲気。そこで、読んだ本のタイトルをささっとツイッターに呟いてメモ代わりに。何分で1冊読めたのかも分かるので便利です。最近は出産後の生活について考えているので、シンプルライフとかそういう本を。

 

森きみの毎日の家事が楽しくなるシンプル暮らし

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持たない ていねいな暮らし

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「シンプル+スッキリ=ラクチン」のもの選び

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無印良品とはじめるミニマリスト生活

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モノは好き、でも身軽に生きたい。

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OURHOME ~子どもと一緒にすっきり暮らす~ (美人開花シリーズ)

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 子どもと一緒に暮らすと、あれもこれも危ないとか、手が届くとか、触ってほしくないとか出てくると思う。そうすると、「これってここにいるの?」「誰が使ってるの?」っていう壁にもぶつかる。二人暮らしなら「それで良い」と思う家具も、子ども目線だとどうなっていくのか。ちびたけちゃんが生まれて動き出すまでにどうにか、のりさんと考えて行動せねば。我が家は家具も最低限だし、収納もよその家に比べれば少ないんだけど、それでもなー。わたしの安全基準が保育園だからからかも。あえて何も無くしてるっていう環境は子育てには良いことだと思ってます。死角がなにより怖いもの。あー、どうなることやら。まずは知識!知ること!ということで、しばらく本屋通いは続きます~。

 

写真お借りしました!ありがとうございます。

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